今回使ったチェキとチェキ写真のテーマについて教えてください。

instax mini 8を使って、大分県の湯の町、別府のちょっと寂れた風景や大分の街中の風景をスナップで撮ったり、マラソン大会や自転車のレースなど、チェキが普段使われる環境とは違う「アウトドア」環境で使ってみました。

 

チェキの魅力について教えてください。

思いがけない色が出てくるところが一番の魅力でしょうか。
空の色のグラデーションは、色が程よく飛んでその場でみた風景以上に印象的になります。それから、山やレース会場で出会った人たちと写真を撮って、あげたりできる、ネット回線不要のリアル・ソーシャル・ネットワーク!がそこに。
 

チェキで撮るときのポイントや気をつけていることってありますか?

あっという間に駆け抜ける自転車を撮るために、いろいろと試した結果、動きのあるものを撮る際に生まれる「ブレ・ボケ」を含めて楽しむようにしました。天気がいい日のほうがスッキリ、綺麗に撮れるので、天気予報とにらめっこ、です。
あとは、ファインダーを覗きすぎず、感覚で撮るところですね。

 

いつも使っているカメラとチェキってどんな違いがありますか?

写ルンです、を除けば初めてのフィルムカメラ。普段はデジカメのオートモードで撮っていることもあって、はじめはレンズにある天気別のダイヤルに慣れず、外で真っ白になった写真も多々。そして、普段は連写でスポーツシーンのイイトコだけ取るのですが、チェキは一発必中。それだけに一枚の写真を撮るために、タイミングをはかり、ドキドキしながら「シャッターを押す」ことが何倍も楽しいカメラでした。

 

最後に、チェキを初めて使った感想を教えてください。

普段使っているカメラ、GoProのように「何が出てくるか楽しみになる」カメラでした。
その場で写真が出てくること自体の面白さが予想以上で、じわじわと現れる画像を囲んで出てきた!出てきた!と一枚の写真を囲んで盛り上がる様子は新鮮でした。
いい写真を撮ることだけがカメラの役割じゃないな、と気付くカメラでした!

 


 

チェキともNo.7

tanaka

たなかみのる tanaka minoru

まちのお店や活動の広報・デザインを行うパラボラ舎を運営。
ミニコミ誌『なわて散歩』の編集・地域イベントのUstream中継などを行う。
現在は、大分県を拠点に地方でくらす術を作るべく活動中。
机を自作したり、野山をマウンテンバイクで駆けまわるDIY系男子。
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